蒙古襞形成、逆目頭切開の情報収集は目頭切開.jpで可能です

目頭切開修正の手術方法

目頭切開で切りすぎたという症例に対しては逆目頭切開、目頭形成術、蒙古襞形成術を行っています。
目頭切開は皮膚を取り除くことがあるため、基本的に完全に元の状態の戻すことの難しい手術です。修正費用も、目頭切開手術と比較すると割高になる可能性があります。
Z法で目頭切開が行われている場合、三日月法やW法で行われている場合と比較して戻しの手術はやや容易であると言われています。
Z法では皮膚入れ替えているだけで、再度入替えする事により、皮膚を切除してしまう三日月法等と比べれば比較的容易で、仕上がりも自然になります。三日月法やW法などその他の手術法で行われた手術の修正は、皮膚が無い分、自然な形状にするのに高度なテクニックが必要です。

蒙古襞形成手術

元々、蒙古襞が全くなく、神経質に見える、目が寄って見える、爬虫類顔と言われるという方ももいらっしゃいます。そのような方には蒙古襞形成術を行っています。目と目が近い状態を改善させ、自然な美しい目頭を取り戻すことができるのが、蒙古襞形成術です。神経質で細かい印象に見えるのが嫌という男性にも多い手術です。

蒙古襞形成手術


術前

術後98日目

42歳男性 蒙古襞形成術

目頭が切れ込んでいて、神経質に見えるということで御相談いただいた症例です。内眼角間距離が短く、目頭が尖ってタイプでした。蒙古襞を形成し、丸みを帯びた内眼角を作りました。
目と目の間が狭く、内眼角が尖っている場合、神経質そうに見えるとか、爬虫類顔に見えるということで多くの方に御相談いただいています。そのような症例は蒙古襞形成術により治療を行っています。