目頭切開.jpは仙台中央クリニックによる目頭切開の専門情報サイトです

目頭切開.jp

東洋人の目の特徴

東洋人の目は、内眼角に蒙古襞という余剰皮膚があり、目と目の間の距離が長く、目が離れて見えるのが特徴です。蒙古襞のある影響で二重のラインの形が末広型になってしまいます。更に目の横幅が狭く見えたり、キツイ目つきといわれたりすることがあります。また蒙古襞が張っていることにより内側のまつげが目に入りやすいという問題もあります。

目頭切開の特徴

これら症状を改善するためには、蒙古襞を切除する目頭切開術が効果的です。この手術を行うことで、目の横幅が大きくなると同時に、目と目の間の距離が狭くなり、目もとのバランスが良くなります。またパッチリした平行型の二重ラインにこだわりのある方にも効果的な手術となります。

目頭切開.jpについて

非常に効果の大きい手術ですが、担当医により出来上がりの印象が異なることと、修正手術が簡単でないことから、手術をお願いする先生の選択が重要になってきます。ですから目頭切開をする前には各自で基礎知識を集め、失敗しないように留意する必要があります。今回、目頭切開に実績のある仙台中央クリニックの協力により、目頭切開情報専門サイトである目頭切開.jpを開設しました。目頭切開を希望される方はこのサイトで情報を得てカウンセリングに臨み、理想の目を手に入れてください。

目頭切開他院修正二重埋没法


術前

術後14日目

20歳、女性。目頭切開、他院修正二重埋没法パッチリ目

自宅近所の美容外科クリニックで二重埋没法を行いましたが、希望のパッチリ目にならなかったのでご相談いただいた症例です。目頭の蒙古襞が強く発達しており、目が離れてパッチリ目に見えない状態でした。目頭切開および二重埋没法の再手術により目が大きく見えるように調整しました。
蒙古襞が張っている場合には、目が離れて、目の横幅が狭くなるために目が小さく見えます。このようなケースでは二重埋没法だけでは目を大きくするには限界があります。目頭切開により目の横幅を大きくすることで上品な目が得られます。